Cove Handjob updated.
Hummer 650BJを購入した結果、26インチのHummerはMTB仲間のもとに旅立つことになりました。
そこで、HummerのパーツをHandjobに移植することにしました。
もともとのHummerでは、リアドライブはSRAM XX1を使っていたのですが、こちらは一式また別の仲間に使ってもらうことにして、Shimano XTで11速化しています。
クランクにXX1の名残が見られます(笑)。
フォークもRockshox RevelationからFOX Floatへ換装。ちょっとストロークが長すぎるかも。
ホイールもMavic Crossmax STでクロモリバイクながら軽い足回りになりました。
29インチや27.5インチバイクと比べると、26インチバイクでのライドは路面との対話という感じ。
まだまだ乗りますよ。
そこで、HummerのパーツをHandjobに移植することにしました。
もともとのHummerでは、リアドライブはSRAM XX1を使っていたのですが、こちらは一式また別の仲間に使ってもらうことにして、Shimano XTで11速化しています。
クランクにXX1の名残が見られます(笑)。
フォークもRockshox RevelationからFOX Floatへ換装。ちょっとストロークが長すぎるかも。
ホイールもMavic Crossmax STでクロモリバイクながら軽い足回りになりました。
29インチや27.5インチバイクと比べると、26インチバイクでのライドは路面との対話という感じ。
まだまだ乗りますよ。
jump clinic.
S-Trailで1日遊んだ翌日、今度はDAIKI FREERIDE MTB LOGICのジャンプクリニックへ。
できたら順番が逆だったらよかったのにな〜。
この日、なぜか絶不調だったのがリボーさん。
いつもホイホイ飛んでいる中レーンに大苦戦。まったく膝が動いていませんでしたねー。
ま、そんなこともあるさ。
というわけで、気を取り直してランチターイム♪
さかがわ館のそば、結構うまいです。
ランチが効いたのか、午前中の不調ぶりが嘘のように中レーンを制覇するリボーさん。
この後、大レーンにも挑戦していましたからね。なんだったのか。
シゲちゃんはトレイルでのアグレッシブさとは裏腹に、ジャンプは慎重。
小レーンは完璧に飛び切っているのに、なかなか中レーンに行かない……。
最後の最後になって中レーンを飛び切ることに成功!
いい笑顔!
僕はというと、前からの悪い癖が出てしまって、なかなか高さが出せずにいましたが、ダイキくんのアドバイスを得て、なんとか一番飛べていたときくらいまで戻せたかな?
本当はもっと頻繁に通えればいいんですけどね。
なかなか……。
S-Trail
近年、会員制のマウンテンバイクコースが増えてきています。
そんな会員制マウンテンバイクコースの1つ、静岡のS-TrailにBreeze Bike & Outdoorのイベントでお邪魔してきました。
TakaさんのCove Bikes STDとShockerのツーショット。同じラメ入りブラックでペイントし直し、リンクも同じくパープルアルマイトをかけた2台がようやく揃いました〜。
Cove 2台の揃い踏みもカッコイイんですが、この日はなんとEVIL Bikeが3台も。
しかも26+、27.5、29と異なるホイールサイズ、異なるキャラクターの3台です。
フォークもOHLINS、SR Suntour、DVOとバラバラなのがスゴイですね。
S-Trailといえば、DHライダーを中心にコース造りと運営をしていることで知られています。
ワールドクラスのDHコースに対応できるように、ロードギャップや大きなジャンプなど日本のコースにはなかなか見られないセクションが確かにあるのですが、全体的には爽快なトレイルコースという印象で、そこにビッグジャンプやビッグドロップが配置されている感じでしょうか。
すべてのセクションにはエスケープルートも用意されているので、飛べない人でも楽しめます。
こんな感じの短いスラロームコースもあり。
運営グループの中に、この山の地権者一族の方がいるということで、もちろん一定の制約はあるものの、セクションの造成にはかなり自由が効くようです。
とはいえ、ロックセクションのための岩を購入したり、重機や搬送用の軽トラを購入したりするのにはお金も掛かります。それらを賄うには、会員からの協力金だけでは足りないのではないでしょうかね。
コース運営をしている方々の熱意に打たれました!
伊坂幸太郎「首折り男のための協奏曲」
不思議な連作短編集。
というよりは、首折り男というモチーフにまつわるバラバラな物語。
面白いです。
「僕の舟」いいです。